可能かどうか

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歯周病治療中でもインプラントはできるの

インプラント治療を受けるには、事前に感染源となるむし歯や歯周病を治しておくことが絶対条件となります。とくに歯周病は歯周組織に炎症を起こしてあごの骨を溶かしてしまう病気です。放っておくとどんどん骨量が減り、骨が薄くなってインプラントの治療に適さなくなります。そればかりか、歯周病を治さずインプラントを埋入すると、歯周病とよく似た症状のインプラント周囲炎を起こし、インプラントを早くダメにしてしまいます。そうならないためにも、歯周病はきちんと治すことが大事です。歯周病の治療は難しくありません。まず歯科医院で奥に入り込んだ歯石を除去してもらい、その後は正しいブラッシングの指導を受けてプラークコントロールをしていきます。

口腔ケアを心がけましょう

自分できちんとコントロールしていけば、ぶよぶよした歯肉でも数週間で健康的に引き締まります。口腔環境を整えてからであれば、インプラント治療は行えます。歯周病で歯を失ったところにインプラントを埋入したからといって、歯周病になるということはありません。また、インプラント埋入後も、定期健診を継続的にうけて口腔ケアを心がけ、歯周病が再発しないように気をつけましょう。「ホームケアで大切な歯のみがき方」歯のみがき方には多くの方法があり、(絶対これが正しい)というものはありません。多くの歯科医院で推奨するみがき方のポイントは、1毛先を歯の面にきちんとあててみがく。2軽い力でみがく。3小きざみに動かしてみがく。このことを意識して、毎日のケアに励みましょう。